なぜ健康は重要か

人生語り

こんにちは。ようすけです。
社会人になり早くも5ヶ月が経とうとしています。
まだまだ未熟で学ぶことが多い毎日ですが、どこかでマンネリしていて社会人になる瞬間のあの決意がどこかに吹き飛んでいきそうです。今一度見つけ直したいです。
最近は勤務先の隣に美味しいお弁当屋さんができました。ついついランチに食べすぎてしまっています。どんどん身体に蓄積されていく。。。
#吹き飛べ、お腹のおニク!

スポンサーリンク

健康のWHY,HOW、WHAT

今日はヘルスケア、健康産業に身を捧げようと決めた私ですが、ここで今一度健康について考えようと思います。

Googleで調べてみると健康になるためのHOW、そもそもの健康とは何かのWHATについてはたくさんの記事があります。そういった記事を眺めて思うことが2つあります。
「最強の健康法!!」、「これさえ食べれば病気知らず!!」みたいな記事とか本とかよく見ませんか?
閲覧数や売上を上げるためにこういった表現を使っているのはわかるけれども、受け取り手としてはもはや玉石混交の情報が入り乱れてグルグルしちゃいます。こういう本や、記事を見ると僕が思うことがあります。

”読む気失せるわ!!!!!”

これが1つ目です。ある側面においてはとても健康に寄与することが書かれているのでしょう。ある人が時間とエネルギーを込めて表現した、記事や本ですからテキトーなことが書いてあるとも思いません。(例外はある!)でもその側面だけをクローズアップしてまるでそれさえやっていれば大丈夫、のような排他的な思想が見え隠れします。そうすると読む気が失せちゃうんですよね笑

もう一つ思うことは、そもそもなぜ健康が重要なのか、WHYについて書かれた記事が少ないということです。

多くの人が健康が大事って思っていますよね??

でも健康ってどうして大事なんですかね??皆さん説明できますか?意外に難しくないですか?

というわけでこの記事では、玉石混交の健康のHOWの海には飛び込まず、WHY、そもそも健康はなぜ重要なのかから深ぼって話したいと思います。
最後には健康の重要性を納得した上で今からできる健康へのモチベーションアップ法をお伝えしたいと思います!
#結局HOWの話するんかい
#WHAT,HOW、WHYの話はTEDのこの動画をみてみてください。

スポンサーリンク

僕らの生まれたイミ

健康の重要性を話す前にそもそも前提として人間にとって生きるということについて考えてみたいと思います。
#そもそも健康の重要性を伝える記事のそもそもの前提を考える
#そもそものそもそも


唐突な質問ですが、お母さんのお腹から出てくるときに、目的を明確にして生まれてきた人います??この記事の読んでくれているあなたはどうですか??そんなことないですよね。
#いたらブログのコメントで教えて下さい。

つまり生まれてきてから人生の目的だったりイミって探すものかなと思っています。そこで一つ、実存主義のジャン=ポール・サルトルを例に出してみます。彼の思想の代表的なものに”実存は本質に先立つ”という言葉があります。1945年の10月、パリでおこなわれた講演「実存主義はヒューマニズムである」の中で以下のような2つの定式で説明しています。

①「実存は本質に先立つ」。

②「人間は自由の刑に処せられている」。
まずは①「実存は本質に先立つ」。から解きほぐしていきたいと思います。

①「実存は本質に先立つ」

これは彼の著作によるとこう書かれています。。

実存が本質に先立つとは、この場合何を意味するのか。それは、人間はまず先に実存し、世界内で出会われ、世界内に不意に姿をあらわし、そのあとで定義されるものだということを意味するのである。(中略)人間はあとになってはじめて人間になるのであり、人間はみずからがつくったところのものになるのである。このように、人間の本性は存在しない。その本性を考える神が存在しないからである。

『実存主義とは何か』

私が先程述べたことと似ています。生まれたときは目的(本質、存在するイミ)とか持って生まれてきていないよね、生まれてから作っていくよね。ということです。

②「人間は自由の刑に処せられている」

前述の通り人間は生まれたときは何者でもないということがあります。つまり無条件に自分を作れるということ。自分がどのようにありたいのか、またどのようにあるべきかを思い描き、目標や未来像を描いて実現に向けて行動する「自由」を持っていることになる。

ここでのサルトルは自由を以下のように定義しています。

自らが思い至って行った行動のすべてにおいて、人類全体をも巻き込むものであり、自分自身に全責任が跳ね返ってくることを覚悟しなければならないものである。

『存在と無』

なんだか抽象的でわかりにくいですね。例えば、

  • 自分はAがいいと思うけど、クラスのリーダー格の子がBって言うから空気を読んで自分Bにする。
  • 財務省が年金は危ないから長期分散型投資でみなさん、将来のために投資しましょう!確定拠出年金、iDeCoもありますよー!と言われて最近投資を始めた。
  • 動画は稼げるらしいぞ、とどこかで聞いてYoutubeを始めて見る。

思いつきで出した例ですが、ここで言いたいことは何かに流されて選択していませんか、ということです。人間の生きるイミというのは、自分を軸にしてめっちゃ思考してに自らの選択によって決めたほうが良さそうじゃないかと考えています。
すべてゼロから自分で比較検討吟味して決めることは不可能だけど、いろいろ聞いた上で自分自身が何を求めているのか決めれる方が良さそう、自分で選択して人生送ろうぜ!!ということです。

整理すると、

  • 生まれたときに生まれてきたイミは特にないけど
  • どうせ生まれたなら自分なりの選択で自分の生きるイミを作った方が幸せそう。

ということです。

幸せの主客

その上であなたが、人生でこれはやりたい!ってことはなんですか??
人によっていろいろあると思います。では、その回答のあとに”なぜなら”と付け加えてさらに答えを考えてみてください。多くの人が”楽しいから”、”幸せだから”と答えるんじゃないでしょうか??
それが個々人にとっての生きるイミかなーと思います。

この図は私が幸せをさらに分類してみようと作ってみた図です。上でいけば行くほど主観的な幸福度が高い。右に行けば行くほど客観的な幸福度が高い。

4つの象限に分けて説明します。

①第1象限

主観的にも幸せだし、客観的にも幸せ。
例:子ども、良寛
いろんなことに関心を持ってなにもないように見える場所でも笑顔で楽しく過ごせる。おじいちゃんになっても小さい子と一緒に遊ぶし、若い女性と恋もしちゃうくらいやりたいことをたくさん選択する。

②第2象限

主観的には幸せだが、客観的には幸せに見えない。
例:よくわかんないけど趣味に没頭している人。
ちょっと周囲からは変人扱いされる。けれども自分自身の中では時間も忘れて没頭できることが見つけて楽しんでいる。

③第3象限

主観的に幸せじゃないしも客観的にも幸せそうに見えない。
例:エコノミック・アニマル・ゾンビサラリーマン

就職をきっかけに東京に来てベチャクソ感じていること。通勤ラッシュのサラリーマンの目が死んでいる!表情筋が凍って固まってしまったかのように顔が固まっている。見ているこちらが辛いくらい大変そうに思いました。主観的に幸せかどうかの議論は残ると思います。ただ一つ間違いないと思っていることは、最高に幸せに生きている人は笑顔で生きているんじゃないかと思います。そうするとつらそうに電車に乗っている人は少なくとも最高に幸せという状態ではないと思っているのでここに分類させてください。
#なんとなく伝わりますか?

④第4象限

主観的に幸せじゃないけど、客観的には幸せそうに見える。
例:森鴎外

文豪の森鴎外は軍医であり文豪として知られています。一見他人が憧れるような才能を持っているように見えますが、彼は死に際に自分の人生を悲観的に振り返っています。彼の人生を紹介します。
幼少期から優秀と周囲に評されていた森鴎外は親からの期待を背負って医者になりました。そんな彼は軍医として昇進するためにドイツに留学します。そこで『舞姫』のモデルとなるダンサーの女性と恋に落ちアバンチュールします。
帰国後順調に出世しついには軍医の最高位まで上り詰める。そして華々しく引退しました。
引退後は軍医を努めながらコツコツとやっていた執筆活動を本格的に楽しもうと考えていました。ついに自分のやりたいことができると思った矢先、結核に倒れます。周囲から見れば大成功を収めたように見えるが、本人は死の間際に自分の本当にやりたいことを押し殺して親の期待通りに選択してきたことを後悔する。
#諦念という思想を晩年に抱いていた

この章をまとめると3点になります。

  • 表現の形はそれぞれだけど、人間みんな”楽しく幸せでいる”ということは共通の目的なのだということです。
  • 現状は人の目を気にする”ファッション幸福(④)”もしくは”幸せそうじゃない(③)”人が多いように思われる。
  • 自分なりの幸せを見つけて、実践して、それをお互いに認め会える①、②がたくさん居る社会が作れるといいなーとぼんやり考えています。

健康というインフラ

では”楽しく幸せでいる”という目的の上で、健康はあなたの人生にどう関係しているでしょうか?

結論を言うと、健康は”楽しく幸せでいる”ためのインフラだと思います。

  • 食べたいものを我慢しつつインスリンを定期的に打たなきゃいけない金持ちは幸せですか?
  • 目が悪くなって周囲が霞んで見える海外旅行は幸せですか?
  • 肺炎が合併し寝たきりの状態でビーチサイドの別荘で過ごすのは幸せですか?

どれも最高に幸せそうではなくないですか??
形はいろいろであれ自分なりの幸せを実践するためには健康は必要不可欠だと思います。
#やっと健康の話出てきた。

趣味のための健康、健康のための趣味

以上のことから、”楽しく幸せ”な人生と、主観的な幸せと健康というのはある部分で一致している、というのが私の主張です。

死ぬまで続けたいと思えるような趣味を見つけて、趣味仲間と一緒に過ごす時間を尊く感じるように慣れば、自ずと健康であろうとすると思います。
と同時、趣味は、手を動かすにしろ頭を動かすにしろ頭を働かすにしろ、なんかしらの形で老化予防に役立つ考えています。加えてその趣味の中で生まれる会話を楽しむことやウキウキ、ワクワクのような感情報酬が二次的に健康でいることに役立つと思います。

理想の健康社会

私なりの理想の社会のあり方は以下のとおりです。

  • ①がアイコンとなりそれぞれがそれぞれの人生における幸せを探す。
  • 自分なりの幸せの形を各々が持っている。
  • わかりあえない②同士はお互いのことを尊重しつつ、わかりあえる②同士でつながる。
  • わかりあえる②同士が最高の生きがいになる。
  • 死ぬまで健康!

こんな社会ワクワクしませんか??
実現できるといろいろな問題が解決できると思っています。社会保障問題とか心の豊かさとか、孤独死とか高齢者医療とか過疎化とか。(ここらへんは整理できてないので今回は書きません。)

はじめの話に戻りますが、”なぜ健康でいるのか”を自分ごととして腹落ちして初めてHOWが役立ってくると思っています。WHYなしのHOWは続かないと思っています。

内発的な、感情的な動機を作ることではじめて健康を考えられるのはないかと思い、今回はこの記事を書いてみました。

健康な人生のためのアクションプラン

ということで、ここまでなぜ健康が重要なのか、そして健康が実現した社会の理想の姿を書いてきました。健康についてのWHYをお話したところでHOWはの話をしようと思います!笑

今の私なりの最適解です。以下に記してあることに取り組んでいけると、40代、50代・・・100歳まで健康で生きることを長期的に考える上でとても大切なことだと思っています。

親友をつくる。

これは本田健さんの『20代にしておきたい17のこと』という本の中で書かれていたことです。刺激になり、生きがいにもなるような親友が居るかどうかがとても大事のようです。本の中で親友は次のように定義されていました。

今持っているすべてを投げ出してでもいいからその人のところに駆けつける、その人を助けることができるかどうか。なくてはいけないものではないが、花のように居るだけで人生が華やかになる。加えて花が水やりや枝葉の剪定が必要なように、人間関係も同じで育むためには時間をかけて取り組んでいかなければいけないことがある。

中年になってから親友ができたらそれはそれでステキですが、現実的には20代、30代の内に取り組んでいきたいことだなーと思っています。

有名なのでご存じの方も多いかもしれません。こちらの動画では人間関係と健康について言及されています。ハーバード大学の75年に渡る研究成果です。ポイントは以下のとおりです。

  • 周囲との繋がりがある人はない人と比べ、健康的で長生きする。
  • 人間関係の中で重要なのは”数”ではなく”質”
  • 50代で良質な人間関係を築けた人は80代になって一番健康だった。

以上のことから、親友づくりというのは健康な人生を送る上で大切です。親友はもうちょっと広義に言い方にすると人生の仲間、とでも言えるでしょうか。

あなたにはすべてを投げ出してあげられるような親友はいますか??

興味あること・ないことなんでもやってみる。

ここまで述べてきたとおり趣味は健康を維持する上で最善な手段だと現状考えています。死ぬまで続けたいと思えるような趣味に出会うのは簡単ではないとは思いますが、いろいろ組んでみて経験してみないことには始まらないかなーと思っています。

デイル・ドーテンさんの著書、『仕事は楽しいかね』の中でホーソン効果の話が出てきます。

アメリカのホーソン工場で作業効率を上げるファクターが何かを探すために部屋の明るさを変えながら作業効率を測定した実験です。そこでは明るくしていったり元の暗さに戻したりしたり変えていっても作業効率がやるたびに上がっていてしまうという結果になったそうです。

一般的にホーソン効果というのは、誰かに見られ注目を浴びたなど人は誰かに認められたいという心理があり、期待をすることでモチベーションや作業効率が上がる、という風に解釈されています。上司のマネジメント論とかによく書いて有りそうですよね。

でもこの本の中ではこのホーソン効果は違ったように解釈されています。

あの実験で学ぶべきことはね、あらゆるものを変えて、もう一度変えること、なんだよ

『仕事は楽しいかね』9章

今の科学的な発展の仕方は1つのパラメータを変えながらその影響を実験で突き止めていく。Aだけを変えて5%効果が上がり、Bだけを変えて5%効果が上がり、Cだけを変えて5%効果が上がった。でもA,B,Cすべてを同時に変えて15%効果が上がるとは限らない。ときには30%上がることだってある、ということのようです。

バキバキの理系畑で研究してきた私ですが、直感的にこの解釈は納得してます笑

2つの図で例えてみました。上の図は従来の自然科学的な考え方。

白っぽい円:実験で明らかになった事実。
薄い緑の円:実験で明らかになった事実から推測される予想。
深い緑の所:わからないこと。

上の図 従来の科学における実験の進め方。

まずは実験①を元に実験②で仮説検証を試みています。
そして実験①、実験②を元に実験③、実験④が設定され、事実が明らかにされていきます。
白丸と白丸の間の薄緑箇所を埋めるようにさらに実験が重ねられていくと予想されます。

下の図 あらゆることを変えて、さらに変える実験

①は上図と一緒です。まずは実験でわかったこととそこから推測されることがあります。次に実験②その予測を一足飛びにしてまったく別のところで実験してみます。そうするとまったく実験①との関連はわからないが実験①と同じだけの事実と推測が集まります。実験③、実験④も同じように進めます。

結果として、4つの実験の関連はわからないが、新しいことがありそうな場所がなんとなくわかります。次はど真ん中攻めてみようかなー、みたいな。

加えて、上図と比べてシンプルに深緑じゃない面積が増えてますよね。実験からわかった事実と実験からわかった事実から推測される予想の面積が大きいです。

何が言いたいかというと、自分の興味範囲外のところにあえて飛び込んでみることで当たらな発見があったり、今までのわかっていた自分との思いがけないアナロジーが見つかったりするのではないか、ということです。別に言い方をすると、”自分の殻をやぶるような”、”自分らしさ”のない分野に飛び込んでみるのが良いと思います。

五感で好きを感じる伸ばす。

あなたは自身の五感の中で特に鋭敏な感覚はどれですか??

これはジュリア・キャメロンさんの著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい」からのインスパイアです。自分の好きな五感を言葉にしてみる。そしてそれを身の回りにおいておく。それを辛いときに使ってください。心の拠り所をつくるようなイメージだと思います。

ちなみに私の場合どうしているかをお伝えします。私は匂いが好きなんですよね。意識的に部屋においたりしているのは、ジャスミンの精油、無印良品のグリーンの香り、ラベンダーの香り、早朝の露の香り、夕方のご飯の香り、ロジェガレのオスマンティウスのパフューム、森の香りetc…いろいろあります。意識的にその匂いを嗅ぎにいくこともありますし、自然と生活の中で嗅げる環境づくりもしています。他の感覚もこれから広げていきたいですね。ストレス発散に使うだけでなく、趣味を見つけるのにも一役買うと思います!私の場合だと、アロマテラピーに興味が出たり、アロマづくりに興味が出たり。

ストレスなく生きていけると最高ですが、実際の世界ではそうはいかないことも多いと思います。人間関係のイライラのお供に、眠れない夜のお供に、悔し涙のお供に、取り入れてみてください!あなたの五感が教えてくれます!!

笑顔でいる

スピリチュアルですか??笑 私自身は今年の4月から社会人になって、サービス提供者として人と向かう経験を経て強く実感しています。笑顔な人でいる、というところが大事ですね。ポイントは笑顔をつくるでもなく、作り笑顔をする、でもなく、笑顔が似合う人でいるというところですね。

大きく言うと3つのいいなーと思うポイントがあります。気分が上がる、気分を上げる、気分が上がり返す、です。

気分は上がるというのはシンプルで、笑顔をつくると自分の気持がノっていく感じです。私は猛暑のもとでのチラシ配りの際にやってみたりしてました。

2つ目の気分を上げるについてです。自分が笑顔だと相手も笑顔になるよね、ということです。返報性の法則って聞いたことありますか??返報性の法則とは、なにか他者から施しを受けたときに、お返しをしたくなっちゃう、という法則です。スーパーの試食コーナーでちょっと食べたら買ってしまったりとかSNSでいいね!をもらった相手の投稿にいいね!を返してみたりとかです。笑顔もあると思うんですよね。接客業をしていると痛感します!

3つ目の気分が上がり返すについてです。2つ目のポイントで相手が笑顔になってくれると、さらに自分がノっていく感じがあるんですよね。自分の笑顔に呼応してくれて嬉しい!!みたいな感じです。それでさらに自分自身をノせてあげられるようになったりすると思っています。

自分自身がゴキゲンであるため、そして良質な人間関係の構築のためにとってもとっても大事だと思います。

まとめ

健康がなぜ重要なのか書いてきました。ここは私がヘルスケアでお仕事がしたいと思ったあとに後付的に考えてきた内容でした。

自分の体温が乗ってるヘルスケアに興味を持つきっかけの部分と違って、どこか冷静に見えている部分や詰め切れていない部分も多いなーと感じています。

これから学んでいってブラッシュアップできたらいいなと思っています。

Stand.fmをやっているのでお話する人募集してます!!

ご興味あれば連絡お待ちしております。

声ノート | stand.fm
スナフキンみたいな生き方をしたい26才です。 SDGsや食資源問題、健康をテーマにした大学院時代の友人9人で運営するブログ🔽 趣味 自転車🚴 ヨット⛵ フィンランド🇫🇮 キャンドル🕯️ ドライフラワー🏵️ キャンプ⛺ 温泉♨️ アロマテラピー🍀 アロマ🌿

コメント

タイトルとURLをコピーしました